良い間取りとは

良い間取りってどんな間取りなのでしょうか

 

良い間取りは、建築主の方の要望がきめ細かく生かされており、空間のムダが少なく光や風がいきわたり、家族が心豊かに暮らせる間取りではないでしょうか。

 

具体的には…

 

その土地の良い部分を生かしてある間取り

例えばですが、家の周りに緑の美しい公園があれば、そちら側に開口を取りその景色をうまく切り取って目に入るようにします。(この方法を借景といいます)
自然や、季節の移ろいを生活に取り入れると心が潤いゆとりが生まれます。
このように、土地の条件をうまく読めている間取りが良いと思います。

 

 

建て主の要望が丁寧に織り込まれている間取り

例えば車が大好きな建築主さんで、「車を眺めながら暮らしたい」という要望であれば、その希望を生かしながら安全性を配慮して最大限に希望が反映されるべきです。

 

 

外構とのバランスがうまく取れている間取り

例えば建物の間取り優先で、外構においては車が縦列駐車になってしまうというような場合、生活がとても不便です。
土地の形状を考え、道路からのアプローチや駐車計画などをしっかりと考えたうえで間取りが作られるべきです。

 

 

家族の共有スペースと、個々の部屋がうまく配置されている

家族いっしょの時間を楽しみたいときもあれば、落ち着いて静かに過ごしたい時間もあります。
個々の部屋が自然につながりながらもプライバシーが保たれる間取りが良いと思います。

 

 

家族の変化に対応できる間取り

家族の形はずっと同じではありません。
子どもは成長し、ご両親は歳を重ねていきます。
そういった家族の変化を想定し、対応できる住まいであれば永く暮らしやすいものです。

 

 

家事動線がうまく取れている間取り

料理や洗濯などは毎日の生活に欠かせないものです。
あちこちに移動せずに、それらが効率よくできる間取りというのは家族全体にとっても負担が減り、楽に生活ができると思います。

 

例えば、キッチンと、脱衣・浴室が近ければ
子どもたちがお風呂に入っている時も様子をみながらお料理できたりします。

 

水回りをまとめると配管の長さが少なくて済み、給排水にかかるコストも減らせて、
水漏れなどの管理がしやすいというメリットもあります。

間取りアドバイスを行っています。

出来上がりつつある間取りを前に、「本当にこれでいいのかな?」と迷ったり悩んでおられる方がみえましたら、一級建築士に相談してみませんか?

 

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